風邪引いてるときに映画なんて見るべきじゃないよねって話

まず一言、今回も勉強系ではないです。というかほぼ今日は体調管理するためにほぼ寝ていました（なのにお前映画見てんじゃね～かってツッコミは一旦置いといてください・・・(ノД`)・゜・。）

そんなわけで昨日cedec札幌にお邪魔させて頂きました。（2回目終了時点で調子がOUTになったので帰りましたけども・・・）といえ勉強になる事も多く結構ためになりました（理解できたかは置いといて）

そんなわけで明日、友人に色々と聞いていこうと思ってます。

それで今日を最悪の体調で向き合えたわけなのですが、実は少し前に映画の予約取っていたんですよね。そこら辺も体調整えるべきだったんですけど、最悪でしたねそこら辺もそこそこ反省点になりました・体調整えたらそこら辺も注意ですね。（ブログ書ける程度は行けるようになりましたけども）

まぁ話を戻しまして、まぁ予約取っていた映画もまぁ調子悪いときに見るものじゃないですね。えっ！何見てきたの？ってひともいるのでここで出していきますかねまぁTwitterから見たらネタバレもいい所なんですけど・・・

観た映画はコレですね！

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そんなわけで今の話題作JOKERを見てきました！！ほんっとに調子悪いときに見るものではないですね（誉め言葉(*´ω｀*)）

そんなわけでネタに困ったのでこの映画の感想を述べたいですけど

注意：ここから先ネタバレ兼飯テロが入りますJOKERのネタバレを見たくない人は次の赤文字まで飛ばして下さい！！

さてこの時点でただでさえいない見てくれてる人が去ってしまったのでここで感想を述べていこうかなって思いますね。

先ず、真面目な話むかつく人、精神的に弱っている人、後自分は感情移入してしまうと自覚している人は真面目に見るのはおススメしません。いやマジこれホントですよ。洒落にないくらい影響がガツンと来ました。

主演のホアキン・フェニックスさんの演技が狂気に染まっていく流れが自分に投影されていくような演技とその心情を込めたような音楽アメコミ特有のアクションがないにも関わらず思わず自分も高ぶってしまいました（その後熱は案の定上がった）最初は悲しくて悲痛な音楽だったのが徐々に晴れやかになっていくので凄い流れがキレイな映画でしたね。

でもこれ、アメコミじゃなくてホントに社会の風刺を感じさせた作品でほんっとに現代日本にスゴイ刺さる人は多いと思いますね。

自分が悪いのか？悪いのは社会の方ではないか、とそんな感想を本気でいだいてしまうほどには完成された作品（人に影響力を与えるという意味で）だと思います。ただ凄い好みは分かれると思います。多分割りと中身が聖人の類だと暇かと・・・そういった意味では就活生にはホントにガツンと来る作品でしたねいやホント・・・

そんなわけで暇な人はに見いって損はないと思います！！

そんなわけで此処から飯テロタイムですよ～私の病人飯の時間ですよ～(*´ω｀*)

そんなわけでまぁ病人なのに映画行って軽く悪化したもののそれはそれ飯はきちんと食べて寝るべきだと判断した私はこんなものを食いました

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